代表を務める林(宇塚)と、サポーターによって運営されています。
主宰者
お茶の水女子大学、グローバルリーダーシップ研究所研究協力員。武蔵野美術大学通信教育課程非常勤講師(鑑賞教育)。
サポーター
昆虫応用学に興味がある。
現場では子ども達をアテンドし、一緒に話しながらミュージアムを楽しんでいます。
「アートものまね」共同開発者
お茶の水女子大学生活科学部心理学科卒業生
小・中・高で演劇部に所属し、現在も大学の演劇サークルで活動中。教育について興味があり、対話型鑑賞(VTS)をきっかけとしてアートの持つパワーに気づきました。子どもたちが楽しみながらチャレンジできる居場所作りを目指して勉強・実践を続けています。
サポーターの皆様
(イニシャルでの掲載)
ツアーアテンドや企画提案、共催など多くのサポートをしてくれています。
Special Thanks to
A. S
C. N
E. I
O. H
Y. T